雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

こういう疲れ方の時って何が効くんですかあと1日仕事あるのにどうしたものか

仕事して接骨院行ってきた。

相変わらず変な疲れが抜けなくて、なんでこんなに疲れているのか。

「早く寝なさい」

ごもっとも。

 

今日は帰ってから不燃ごみをまとめて出したので、少し部屋が片付きました。

あとは家電ゴミの日に細かいもの出して、古書を出して、硬質プラの日に出して、そんなもんか?

明日は帰ったら、疲れてなかったらジョ伝観てみようかしら。

 

いかん、何も考えられない。油断すると寝てしまう。

「休まはったらええんちゃいますのん」

「読み聞かせしてやろうか? 」

いらねえ。

「寝ないとお肌が荒れちゃうよ! 」

やだカワイイ。

「おとなしく寝なさい」

アッハイ。

 

本当にどうしたんだ。今日は早い時間の仕事だったから帰りも早かったんだけど、それでもこの疲れ具合はおかしい。今日はもうまじではやく寝ます。

すげえもう体力削られて、陸で死んだタコみたいになってるな。何か中身のある話は明日だ明日。もう知らん。

明日の支度だけして寝ます。

酒は呑むものなので呑まれてどうするという話

仕事してきた。

なんかやたらつかれてるのだが、理由がさっぱりさっぱり。

明日あさって仕事なので、あと2日生きねば。

そうだ水曜に旧マシンのリサイクルの回収に来てもらえるように手配しないと。

なんか癒しが欲しくて花丸劇場版・月の夏休み観ております。

ほんとここの本丸、全員のほほんなので戦闘能力は相当のものだと思われますね。

「うちは基本仕様があほだからな。のほほん通り越してもはやあほだもんな」

「なんせ揉めると管理人さんと当事者とで、膝詰めで酒呑みながら泥吐かされるもんにゃ。さすがに管理人さん挟んで斬り合いってわけにもいかねーからにゃ、効果はまあそれなりにあるにゃ。でも酒入ってるから最後はみんなで吐いて終わるよにゃ」

私はあんまり吐かないけどな。

「そう言われてみれば」

昔、酒で失敗してから呑み方が染みついたようでな。呑みながら配分コントロールできてしまうのよ。本能的に。

「ダメな人間だにゃ」

いいかね南泉君。酒の席でめんどくせえ相手を潰してしまいたいときは、真っ先にきっつい酒呑ませてからビールとか軽いもんをしこたま飲ませるんですよ。舌がバカになってるからクソほど呑んで配分誤って潰れるよ。

「それ髭切が政府の立食パーティー行ったときにやってたにゃ。管理人さんがめんどくせえからって、目の前にいた髭切と膝丸と蜻蛉切と俺に代打頼んで行かせた、あの定期連絡会な」

あー、先月のあれかあ。

「なんかしやくその地域課の課長とかいうおっさんがすげえうるさかったにゃ。そしたら髭切がいい笑顔でバランタインのボトル持ってお酌してぐいぐい呑ませてから、ビールっておいしいんだねーとか言って、ビールすげえ呑ませててえぐかったにゃ」

待ってうちのお髭ちゃん何してんの。

「あの笑顔で、おっさんが注がれたもん呑むとすぐ、コップ空になっちゃったねえ、とか言いながらドバドバ注ぐんだぜ。しかも呑み終わるまですげえいい笑顔でじっと見てるんだから、まあおっさん呑まない訳にいかねえよにゃ」

ひどい。チウ國式の乾杯かよ。あっちはな、宴会で乾杯してコップが空くと問答無用で酒が自動的に注がれるんだぞ。

「えー、ねえねえ僕がどうかしたー? 」

髭ちゃん、しやくその地域課長呑み潰したんだって?

「なんかうちが弛んでるとか、管理人さんがなってないとか、うるさいから話聞いてるのめんどくさくなっちゃった」

そうか、それで年度初めの挨拶に来たときに、お髭ちゃん見かけてチワワみたいに震えてたんだ。

「チワワ? って、あの、管理人さんの茶碗に入りそうな犬だっけ? 」

「兄者、湯呑みの間違いではないか? あの常に目が潤んでいるヒョロヒョロの犬だろう」

そこまで小さくはない。あとチワワの悪口はお口チャックだぞお膝ちゃん。

「あの人間は、兄者がお手ずから酌をしてくださった栄誉に震えていたのだろうな! 人の身にはあまりある光栄だものな」

「そうなの? 」

ものは受け取りようだよな。

「人間ってねえ、お酒いっぱい呑ませると静かになるんだよー。弟も、なんかめんどくさい人間に会ったら、パンチの効いたお酒呑ませてから、ゆっくりじわじわもっとお酒呑ませるといいよ! すぐ静かになるからね」

でも、吐くんでしょ?

「吐くなら厠だよねー」

「そうだな、兄者のおっしゃる通り、厠だよな」

だよねー。でも私は、酒もったいないから吐くほどは呑まないかな。

「だよねー。僕はねえ、お酒はいつもほどほど、1斗でやめてるよ」

管理人さんもねえ、いつもビールは1リットルでやめてるよ。

「うん、いいことだねえ」

やったぜ褒められた。

 

褒められたので、今日はもう明日の支度してから寝るか。

そうだ明日は燃えるゴミだったな、後で出しておかないと。

今日は天気がよかったので気になっているものを一息にどうにかしたのであった

さあまたしても休まない休日でしたよ。

ゆうべヤクルト1000飲んでいたおかげか、クッソ深夜に寝たにも関わらず、起きたのは9時前。

10時過ぎてから飯を済ませて接骨院に行って、帰るとすぐに鉢植えいじりました。

様子のおかしい茉莉花の鉢の中をチェック。

なるほど、ほとんど根が伸びていない。サイズダウンして様子見。枯れた枝もカット。

ハダニが湧いてきやがったミント。こいつは地上部を丸刈りして土を足して様子見。根は生きてるので、うまくいけば復活するはず。

ステビアは、半分バクチで様子を見ることにしましたが、5月になっても葉が出てこなかったら死亡確認ということで。

残った土はとりあえず消毒に回しております。夏場に使えるようになるかな。

ちなみに写真がないのは、とにかくとっとと終わらせてしまいたいのと、アイッフォーンの充電中で撮れなかったのとでありません。

土いじりが終わったところで昼を食って、後半はiMac旧マシンの初期化と梱包。これでやっとリサイクルに出せるようになった。

明日は仕事なので、この2つが片付いただけでも気分的には楽。

今度の水曜までにはリサイクルを頼まないとなあ。

あとは家電ゴミと手動シュレッダー、古書をゴミの日に出せばだいぶ片付く。よかった。

「管理人さんのお部屋が、片付いている、だと…? 」

失礼。長谷部、そこまで驚くかお前。

「すみません、失礼致しました。ですが随分と整頓に力を入れておられますね」

うん。この前iMac新しいマシンに変えたので。ものはついでで部屋の中の気になってたところに手を入れてみました。

「そうでしたか。それは大変よろしいかと」

「お、大将の部屋、結構片付いてきてるな。俺らも部屋の片付けしておかないとな」

「部屋の片付けをしているそうだね」

アッハイ。

「いいことだね。君もたまにはお国の手本になるようなことをしてくれるんだね。その調子で頼むよ」

なんかすげえ上からものを言われた。

「年長者だからね。そうだ、そうしてがんばっている君にこれをあげよう」

あんぱん?

「さっきお国が夕飯前だというのに、こんなボリュームのあるものを食べようとしていたからね、没収したのさ。君にあげよう。明日の昼にでも食べるといい」

それで今日の夕飯、まんば君いつもよりおかわりの回数が多かったのか。

 

ゆうべなぜか、寝る間際になってiMacの壁紙を変えたくなって、マシンの時計に合わせて時間経過が動画で出る壁紙ダウンロードしてしまった。

キプロス島の風景だそうで、なんかいいですよ。海と空と、海岸線に沿って街の灯りが夜になるとついていく。

6時回っても昼のように明るいままなので、どうした不具合かと思ったら、なるほど、あっちは8時近くになるまで明るいままだったか。

いろんなものに触れると、こうした驚きもあるので楽しいな。

今はこんな感じで、やっと夕方か。

「まっこと世界は広いにゃあ。わしの野望は、その広い世界で面白いものを山ほど見て、写真に残すことじゃあ」

時間遡行軍倒すとかでなく?

「もちろん本業はしっかり力入れていくがの。やけんど、姐さんは出陣したらしっかり休ませる方針じゃろ。その分わしら、余暇を楽しむことができるからの」

そういうの大事。生活のための仕事であって、仕事するために生活してるわけじゃないからな。人間も刀も関係ないわ。

 

明日はなんかクソほど気温上がるようですね。ということは忙しいということだな。もう割り切って諦めて労働してきます。

明日の支度しておくか。

クッソ深夜にドーナツ食ったエルヴィスは糖尿で死んじゃったが俺は深夜にブログの更新をするのであった

さあこんなクッソ深夜に更新だ!

ついさっきまで、ディスコでらぶフェス2022を観る会に参加していたのだ。

いやあ、各地方公演ごとに驚きがあって刀ミュはいいな。

明日は休みだがまたやることがしこたまありますがね、とりあえず服薬して寝るか。

そうそう「血界戦線」最新巻読みましたが、イヤホンと、ニコ兄に先に出会っていてよかった。ニコ兄を知らずにスティーブンさんに触れていたら、今頃番頭の夢女子ですよ。

だってあんな「あんたを殺してうちも死ぬ」系乙女、気持ちわかっちゃうもの。

あれ、たぶんああいう賢い女の子からすれば、同年代の男子なんてお話にならない子供で、そこにあんなグッドルッキングな年上の紳士が出てきて、お話しすれば楽しいし、何より自分を子供扱いせずに一人前のレディとして扱ってくれれば、ああいう子は夢見ちゃうでしょう。無理もないよ。わかる。

「安心しろ大将、今あんたの目の前にいるのは、明太子1本で三杯飯が食える俺だぜ」

いやだ!

「これが現実だ、飲み込めって」

ちくしょう!

「とりあえずうちの連中の誰かでサクッと済ませとけって、夢なら」

夢なんか見られるかよ、うちのご陽気なメンバーで。

 

ということで、今日はもうこれで寝ないと明日何もできないので寝ます。

ああいかん寝る前に一発薬飲んでおかないとな。

明日は鉢植えのメンテするぞ。

みっちゃんは外出すると小洒落たカフェでランチを食べ長谷部は吉牛に入り並盛りを秒殺する

仕事して接骨院行ってきた。

変な里で集めさせられる変な玉は1万越えましたが、20万とか30万とか集めろっていうイベントなので、俺たちのイベントはこれからどころかやっと始まったところですよ。

最近、やっとクロレッツのガムボトルを食い切ったのですが、どうも作業中になんか噛むのが習慣になりかけてたもんで、どうも口寂しいのでグミ買って食っております。コンビニで売ってる、何種類かの味のプチプチ小さいのとハリボーのコーラ味と買ってみたら、ハリボーの方が硬めでいいな。

「全然いくない。どうせ食うならもっと腹に溜まるものがいい」

「グミってあんた、光忠か? あいつは小腹満たしだとか言って、味のないアーモンド1粒とか、朝はオートミールだとか、なんかそんな小鳥の餌みたいなもん食ってるぞ。小鳥の餌食っておしゃれな朝食とか言って喜んでるんだぞ」

それは小鳥の餌じゃなくてなんかたぶんローカーボンとかローカロリーとかそういうことじゃないかと思うんだけどね。

「え。嘘だろ。お前鳥の餌食ってるのか。いくら食費を切り詰めると言っても、そこまでしなくたって」

「いやそうじゃなくてね」

「困ったら相談してくれ。まず日本号の酒代を減らして食費に回そう」

「あはは、ありがとう。でも日本号さんちょっとかわいそうだから、まだいいかな」

「そうか、遠慮はするなよ」

「うん。あとねえ、僕が食べてるのは小鳥のごはんじゃなくて、ローカーボンフードだね。人間の体と上手に付き合っていきたいからね、健康には気をつけないと」

なんかその辺のOLよりヘルシー志向なもの食ってるな。みっちゃんは立ち食いそばとか絶対食べないでしょ。

「管理人さん、こいつはたまに買い出しに付き合うと、小洒落た店でクッソ高い小洒落たパンケーキとかバーガーとか食ってます。メインの飯とそう量が変わらないんじゃないかって勢いで盛られたサラダとか付いてくる率が高いです」

で、メインの飯の盛りが小さいんでしょ。断食中みたいな盛りでお布施はしっかり取る感じの。

「ほんとそんな感じでした。あの店、断食でもしてたんですかね。どうなんだ光忠

「あのね、おいしいものはちょっとでいいの。食べ過ぎちゃうと体によくないからね。ご母堂様もおっしゃってるでしょ。すごくおいしいものをちょっとだけ食べたいって」

「だがせめて大倶利伽羅には腹一杯食わせてやれ。なんであいつは、いつ見ても腹を減らしているんだ。俺の顔を見ると『ラーメン食べにいきたい。二郎に連れて行ってくれ』と言うんだあいつは」

待て長谷部。みっちゃんはいつも夜食におやつまで用意してくれてるぞ。

「じゃああいつの燃費の悪さはどこから来ているんでしょう」

もし私が高校生の頃にいつも腹減って、部活帰りに必ずなんか食ってたのが影響してるんだとしたらごめんな。

 

さて、きのうは梱包用の段ボールが届きまして、明日帰ってからでももう梱包して、とっととリサイクルを頼まないと。ということで、今日はもう寝ます。明日の朝もまた早いの。

まずはフートン出して明日の支度するか。

歩いたら帰り際にひとっ風呂浴びるのはやばいほど清々しいのでまたやるぞい

今日も休みなのに休んでるんだか休んでないんだかシリーズでございます。

朝イチで出かけて、と思ってたら、いつも通りの時間に一度目が覚めてさすがに早過ぎると二度寝したら10時前に目が覚めたのであった。

その時間に支度してから出ると11時にうちを出るからね、それならもう行き先を変えるか、と行き先変更。

それほど移動に時間を取られなくて、写真撮ってても違和感がなくて、散歩にはちょうどいい場所。

そんならここだろ。

谷保天満宮でございます。

接骨院行ってから直行しまして、谷保に着いたのが1時前だったか。

お参りしてから大学通りへ出ます。

よくわからん取り合わせ。

この陸橋に登ってみますよ。

やっぱり逆光で撮る方が楽しいな。

陸橋の上はご覧の通り。なので写真撮るだけ撮って撤退。

いい天気で気温もそう低くない。日陰を歩くとちょっとひんやり、がむしろ気持ちいいくらいなので、花見に出てきた人が多い。平日とは思えない。

「みてください! かんりにんさん、まつぼっくりがいっぱいありますよ! 」

「いち兄、松ぼっくりです! 」

短刀小さい子組大フィーバー。

国立駅に着いたので、ここで立川まで出てお昼。

野菜増しまくったサブウェイ。

お昼食べてビックカメラで電池買って、3時半頃にまた移動。

正月にも行った銭湯行ってきました。

看板娘さんはちょうどおやつの煮干しタイムだったようで、初めて声聞いた。おねだりの「にゃーん」がすごくかわいらしい声でしたよ。3歳のおキャット様です。

なんやかやで30分、風呂上がりにはこう。

銭湯で小一時間、5時に引き揚げて帰宅。

きのう左足の痛みが出始めてたので、今日は歩いて足の筋肉ほぐしたかったけど、だいぶそれは達成できたんじゃなかろうか。

 

さあ明日は仕事ですが、久しぶりに早い時間の出勤なので、今日は早く寝ないとな。

次の休みは茉莉花を一度鉢から抜いて、中の様子確認しておかないと。様子がおかしいからなあ。

あとはミントだな。

やることばかりが増えてますが、まずは早く寝ます。

明日の支度するか。

明日はカメラとお風呂セットを持って出かけるんだっぺ

仕事してきた。朝っぱらからすでに雨と風。明日しばらくぶりに撮影しようかと思ってたんだが、まだ花残ってるだろうか。

そうだ撮影となったらもちも連れて行かないと。近侍と補佐の外出随行義体

デジイチはあとで出す。

 

きのうに続いて疲れてるようだったので、今日もたい焼き買ってきたのであった。

今日は栗の入ったこし餡と芋餡。

お茶も淹れた。

ちょっと今ググったら、深大寺周辺は桜もたくさんあるようですね。

いくか。

なんか銭湯とかスーパー銭湯とか固まってるし。

できるだけ早く出て、午後は早めに風呂入りに行って、ゆっくりして帰ってくるのもいいか。

「じゃああれやりましょう。風呂といったら『はだかでかがく』でしょ」

「兄弟、さすがに最近の若者は『ウゴウゴ・ルーガ』は知らないだろう」

「そういえばうちは風呂の湯がちょいちょいあちこちの温泉の湯が来てるけど、よその本丸ってどうなんですかね」

「うちの風呂場や共用スペースや廊下は掃除用具の付喪神が手分けしてやってくれているが、よそではルンバを使ったり男士が持ち回りでやったりしているようだ」

そういうのも本丸ごとに個性でるよな。うちは部屋の掃除やゴミ出しはそれぞれで、共用スペースは掃除のプロに頼んでるからねえ。

「うちはいろんなプロフェッショナルがいるからね。ああ、僕のこれかい? 梱包のプロにやってもらったんだよ」

梱包のプロなんていたっけ?

「正確には梱包されるプロだね」

「うふふ。僕だよ、ぼ・く」

期待を裏切らないな。

「ご主人様、一旦青江君の拘束を解いたらもう一度彼を縛るから、よく見て手順を覚えてね。そして僕を縛ってね」

本当に亀甲は期待を裏切らないな。

そんなお前はこうだ。うらうら。

「あ、そんな、いけないよご主人様。青江君が見てる前で、僕のデリケートゾーンに! はあはあ」

「汚されてしまうね、眼鏡のレンズのことだよ。ふふ、亀甲さん嬉しそうで何よりだね」

 

ということでね、これからたい焼きを食いつつ明日の支度をします。カメラバッグ出さねば。

今日はもうやることやったら寝るか。変な玉を集めさせられる変な里には明日行く。