さあまたしても休まない休日でしたよ。
ゆうべヤクルト1000飲んでいたおかげか、クッソ深夜に寝たにも関わらず、起きたのは9時前。
10時過ぎてから飯を済ませて接骨院に行って、帰るとすぐに鉢植えいじりました。
様子のおかしい茉莉花の鉢の中をチェック。
なるほど、ほとんど根が伸びていない。サイズダウンして様子見。枯れた枝もカット。
ハダニが湧いてきやがったミント。こいつは地上部を丸刈りして土を足して様子見。根は生きてるので、うまくいけば復活するはず。
ステビアは、半分バクチで様子を見ることにしましたが、5月になっても葉が出てこなかったら死亡確認ということで。
残った土はとりあえず消毒に回しております。夏場に使えるようになるかな。
ちなみに写真がないのは、とにかくとっとと終わらせてしまいたいのと、アイッフォーンの充電中で撮れなかったのとでありません。
土いじりが終わったところで昼を食って、後半はiMac旧マシンの初期化と梱包。これでやっとリサイクルに出せるようになった。
明日は仕事なので、この2つが片付いただけでも気分的には楽。
今度の水曜までにはリサイクルを頼まないとなあ。
あとは家電ゴミと手動シュレッダー、古書をゴミの日に出せばだいぶ片付く。よかった。
「管理人さんのお部屋が、片付いている、だと…? 」
失礼。長谷部、そこまで驚くかお前。
「すみません、失礼致しました。ですが随分と整頓に力を入れておられますね」
うん。この前iMac新しいマシンに変えたので。ものはついでで部屋の中の気になってたところに手を入れてみました。
「そうでしたか。それは大変よろしいかと」
「お、大将の部屋、結構片付いてきてるな。俺らも部屋の片付けしておかないとな」
「部屋の片付けをしているそうだね」
アッハイ。
「いいことだね。君もたまにはお国の手本になるようなことをしてくれるんだね。その調子で頼むよ」
なんかすげえ上からものを言われた。
「年長者だからね。そうだ、そうしてがんばっている君にこれをあげよう」
あんぱん?
「さっきお国が夕飯前だというのに、こんなボリュームのあるものを食べようとしていたからね、没収したのさ。君にあげよう。明日の昼にでも食べるといい」
それで今日の夕飯、まんば君いつもよりおかわりの回数が多かったのか。
ゆうべなぜか、寝る間際になってiMacの壁紙を変えたくなって、マシンの時計に合わせて時間経過が動画で出る壁紙ダウンロードしてしまった。
キプロス島の風景だそうで、なんかいいですよ。海と空と、海岸線に沿って街の灯りが夜になるとついていく。
6時回っても昼のように明るいままなので、どうした不具合かと思ったら、なるほど、あっちは8時近くになるまで明るいままだったか。
いろんなものに触れると、こうした驚きもあるので楽しいな。
今はこんな感じで、やっと夕方か。
「まっこと世界は広いにゃあ。わしの野望は、その広い世界で面白いものを山ほど見て、写真に残すことじゃあ」
時間遡行軍倒すとかでなく?
「もちろん本業はしっかり力入れていくがの。やけんど、姐さんは出陣したらしっかり休ませる方針じゃろ。その分わしら、余暇を楽しむことができるからの」
そういうの大事。生活のための仕事であって、仕事するために生活してるわけじゃないからな。人間も刀も関係ないわ。
明日はなんかクソほど気温上がるようですね。ということは忙しいということだな。もう割り切って諦めて労働してきます。
明日の支度しておくか。