気がつけばすっかり押井映画祭りに突入していました。
「立喰師列伝」が届いてからこっち、「Avalon」か「立喰師」のどっちかを2日3日ぐらいの間隔で観ています。ぼちぼち「イノセンス」も気になり始めているので、明日あたりDVD出して観てるかも。
押井監督の映画は、わんこもおキャット様もカワイイヤッターなので、そこも鑑賞の大きなポイント。「イノセンス」なんて、バトー君の飼ってるわんこが気絶するほどカワイイが過ぎます。
きのうなんですがね。
仕事に入るときに、袖をまくって折り返したら、着ていたシャツの袖が裂けました。まじか。
仕事用のシャツは2枚持ってたので、今日は無事な方のシャツを着て出たんですが、明日の帰りにでも聖地・立川で買い物しなくては。ああ、あとセーターも買っておかないと。
白シャツ黒ズボン、あとは必要であれば黒・紺セーターがユニホームなので、全部ユニクロでまかなえてしまうんですがね。ユニクロか。制服だからどうしても必要で利用してはいるけど、実はあんまり好みの服を売ってないので、自発的にはほとんど利用しないです。
夏場のTシャツはマニアパレル様のロシアンデザインシャツ着てるし、冬場はまあ、さすがにタートルネックセーターはシンプルなので2、3着持ってますが、それ以外のちょっと気の利いた服はGAPのセーターとかだし、ジーンズはEDWIN派なので、私にとってはほぼ仕事用の服を買う店です。
ユニクロのジーンズは、なんか生地がペランペランな感じがする。レディースのジーンズもそう。メンズのジーンズ、それも流行りのペイントとかダメージ加工とか一切なし、超どシンプルなオーソドックスなやつが一番しっくりくる。
流行りに流されてみずらとか結っちゃうとあとで黒歴史になるって、お子様の頃の鬼灯さんも言ってるし。
素子さんだって、中味はすさまじきスペックでも、義体のガワは汎用型だもんな。
こと着るもんに関しては、余計なことをしないのが一番です。
明日は帰りにシャツ買わなくては。
余裕があれば気になってる漫画も買ってみよう。
くっそ、スタンナの朝飯食うシーン、これほどきったねえのにうまそうな飯テロもないもんだ。くっそう。