夜中3時近くまでもくりでだべっておりました。それでも10時には目が覚めて、昼前には起きて動き出す私。今日は昼過ぎに出かけまして、定期作ってシャンプーリンスと石鹸と単三電池のパックと、ルピシア行ってお茶買ってきました。
明日は銀行行って厚生年金の振り込みしなくては。
これで長かった休みが終わります。
まだ本調子、とはいかないものの、徐々に仕事に戻り足を慣らしていかないとね。
ゆうべのもくりでおすすめをいただいた「三銃士」の円盤をポチりまして、届いたら一度通しで観て、もくりの上映会に挑もうと思います。
普段意識して触れるジャンルとちょっとズレてるので、新鮮に観られるのでは。テコ入れって大事な。
「管理人さんはときどき、僕と平野を見て、王子様みたいとか紳士とおっしゃいますが、西洋の侍もお好きなのでしょうか」
「まあ、さほど嫌いじゃねえだろうが、どっちかっていうと、大将にとってお前と平野がかわいいからだろ、喜んで見せとけ」
薬研は何事もシンプルに済ませるのう。てゆうか前田と平野だけjはないぞ、うちの子はみんなかわいいぞ。
「そうかかわいいのか(もっしゃもっしゃ)」
「じゃあ俺たちもかわいいのか(わしわし)」
「どっちかっていうとカックイイだと思うんだけどな(むっちゃむっちゃ)」
「俺たち一応大人の姿に近いと思うんだけどな(むっしゃむっしゃ)」
カックイイと言われたいなら、そのやたらとでかい握り飯は置いてこようかオフタリサン!
「え」
「だって腹が減るから」
よその大倶利伽羅とまんば君は、そんな始終なんか食ってはいないぞ。もっと落ち着いた子ばっかりだぞ。
「いいだろう、よそはよそ、俺は俺だ」
「個性と才能は伸ばすんだろ姐さん」
まったく、夜中に食いすぎて腹が張って寝られないとか、ないように気をつけろよ!
さて、いきなりスイッチ切り替えたみたいに変わるわけではないとはいえ、世界はまだ燃えやすくなったままで、これからどうなっていくのか。ベラルーシ国境近くで第1回の停戦交渉が始まるそうですが、ゼレンスキーさん無事に本国に戻ってくれ…。これで騙し討ちで身柄確保、なんてことになれば、クレムリンはいよいよ世界中からの信用を自ら捨てることになるので、それだけはやめとけ。な。とはいえ、クレムリンの采配は戻れる橋をどんどん焼き捨ててる節があるので、やめてくれよと祈るしかないわけで。
ニュース見てても、今までフツーにキラキラ暮らしてたであろう女子大生が「モロトフカクテル作ったんです。このインタビュー電話が終わったら、これ持って行ってきます」なんて答えてて気が滅入るばかりで、ついったでもウクライナ在住の方が何人も、子供たちとシェルターに避難したとか、独り者で身軽なので、助けられるだけ知り合いを助けて、みんな落ち着いたので自分も避難します、とか、今置かれている状況をツイートで知らせていて、先行きがもう、薄暗いのかまったくの闇なのか、その程度の選択肢しかなくなってるのがよくわかってしまう。
私は、誰であれスナック感覚のあっけなさで死んだり殺したりする世界はごめんだ。もうちょっといろんなものが大事にされる世界の方がいいよ。
明日はもう少し早く起きて、明るいうちにやること済ませてゆっくりしよう。
まずは仕事に復帰したら、ワクチン3回目の日程を相談しなくては。