雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

ドン包平はいい奴だけど健康すぎて管理人さんを心配してるんだろうがちょっとずれてる

仕事して接骨院に寄ってきた。

明日仕事に出るとあさっては休み。あさっては作業スペースを片付ける予定。

バレンタインで買ったとうらぶチョコ、ちょっとずつ食べてたんだけど、もうすぐ缶が空きそうです。食べ終わったら処方薬入れておくか。漢方薬が結構かさばるので、大きさとしてはちょうどいいはず。

「管理人さんはそんなに薬ばかり飲んでいるのか? 」

「お医者様から喘息の薬をいただいておりますよ。1日3回いただく漢方薬に、朝晩1錠ずつのものと、朝1錠のものとと夜1錠のもの、具合がよろしくないときに1日3回2錠飲むものと、夜に使う吸入薬に、頓服で使用する吸入薬です」

「薬ばかりではないか! 」

大包平、そう案ずることもあるまい。管理人さんは茶も飲む程度に余裕があるからな、その程度に余裕を持っていられるなら大事ないだろう」

「茶を飲んでいるからなんだ! 人間の体というのは、息ができないと死ぬ構造だろう、呼吸器が弱いということはいつぽっくりいってもおかしくないということだろうが! 」

なんかでけえ声で縁起でもないこと言ってるのが聞こえたのだが。

「おい管理人さん、呼吸器が弱いというと、命の危機があるのではないのか! 」

またまたー。ドン包平は大袈裟だなあ。

「すまない。きのう万屋に買い物に行ったら、定食屋の大将がペットロスで萎れていてな。自宅で飼っていたスナネズミが天寿を全うしたそうで、おかげで大包平は今、死ぬとかそれに近い単語に対してナーバスになっているんだ」

とりあえずドン包平には「鬼灯の冷徹」の初江庁回読ませとけ。

 

ああ、そうだった。水曜は一度ベランダ掃除しておくか。まるっきりきったねえまま遠征に出るのもなあ。

しかし、きのういつもより2時間ぐらい早く寝たら、今日ももうすでにねむみがすごいんだ。

11時前なんですが。

だが、遠征に出る当日は4時に起きて支度しないとだからな。今から早く寝るサイクル作るに越したことはないのかもしれない運転。

「俺はいつも早く寝て早く起きる感じだよ。寝不足でクマができちゃったりしたらかわいくないもんね」

だから加州はいつもお肌きれいなんだ。

「クマがなんだ。職務を全うするには、そんなことは言っていられない」

長谷部、まだ月末には早くないか?

「月末に追い込まれるのを軽減しようと思いまして、今月はもうできる事務処理を進めることに致しました」

うん、わかった。寝よう。今日はもう寝よう長谷部! 博多ちゃんはもう寝かせてるんだよね?

「はい、短刀を遅くまで起こして働かせるのもどうかと思いまして」

英断。だが大人も寝ようか。な?

「主命とあらば」

うん主命。主命な。今日はもう寝る。私も寝るから。

「かしこまりました」

なんか、あの、ごめんな。月末に遠征とか入れちゃって。帰ったら手伝うから。

ということで、今日はもう寝ます。作業スペースの掃除は、明日仕事から戻って、夕飯やら片付けやらが早く終わったらちょっと始めようか。あとあれだ、アイスティーの仕込みもしておこう。遠征に出るまでには、たぶん飲み切るだろう。

明日の仕事の支度するか。