仕事して来た。あと2日もあるんだぜ嘘だろ。ほんともう労働はクソだな。
とか思ってたら、文久土佐3周目のボスマスで杵君ドロップした。まじか。
推しは何振りいてもいい。いいものはいい。
そうか、ボスマスで杵君落ちるのか。よーしそんならオジさんもう1周しちゃおう。
あ。審神者レベル200到達した。
そういえばこの前、左翼の大物テロリストが名乗り出たそうですね。
末期癌で「死ぬときは本名で死にたかった」と言い出したそうですが。
それはともかく、まさか2024年にもなって、テレビのニュースで「腹腹時計」なんか出てくるとは思わなかった。驚いた。
「何だそりゃ」
「おいおい、君どこでそんなもんについての知識を得たんだ。心配しかないんだが」
逆に何で鶴丸パイセンは知ってるんすか。
「鶴丸パイセンはこう見えて君よりお兄さんだからな、その分世間知もだな」
私も世間知で。
「なあ鶴丸、どんな本…うん? これ本か? 本というよりゃ何かの資料綴じた冊子みたいな感じじゃないか。何だよこのザラ紙綴じ合わせたのは。だいぶぼろっちいぞ」
おい鶴、どうかしてる方の鶴。獅子王君知らないぞ。何が世間知だ。
ちなみに獅子王君、テレビで見たそいつは、都市ゲリラの日常生活や活動における各種注意事項や指南について書かれた冊子だ。
「『ご近所さんには挨拶をする』『朝型生活を心がける』…健康的な生活じゃん。あと挨拶は大事って、いい人じゃん」
そういう、何気ない日常では目立たないいい人として生活して、周りに疑われないようにしろという手引書な。
しかし、改めて思うにおっそろしいな。
「俺は君のその、どこで何を知ってるのか見当がつかないところがおそろしい」
「管理人さんは、ときどき妙なこと知ってるんだよな」
知らないよりはまだいいよ。知ってるってのは。
知ってることが多ければ、何か困ったことがあって行き詰まっても、知ってることを応用して切り抜けられるからな。
「貴殿らは何の話をしてるんだい。…僕としては、管理人さんにはもう少し雅なものにも触れて知ってもらいたいのだけれど」
アッハイ。
なんかごめんな。
さあ明日は給料日でおま。
帰りに銀行行って郵便局行って、口座に金を突っ込んだり残したりイロイロやって、手元に残るのは小銭程度な給料日。
あ、そうだった3月の休み希望を出しておかなくては。
しかし、部屋の灯をルームランプと天井灯の豆球だけにすると、思いの外ねむみがくるのが早いな。
ということでね、今日も程々のところで寝ます。
次の休みは「シャーロック・ホームズの凱旋」読むか。