仕事して接骨院に行ったら、体のコンディションが驚きの悪さ。
そして帰ってからこんなことしてました。
ここしばらく、立て続けに放流した真打エピソードを、エピソードごとにまとめて読めるようにしてみました。また次の週末に次の真打エピソードの放流を始めるので、そっちも出揃ったらまとめてドンでお出ししますよ!
明日は仕事から帰ったらまたイロイロやろう、とか思っていますがね。またどうせすげえ疲れて寝るんだよ。知ってる。
「なんて言っているがな、それでもちよこ狩りはするのが管理人さんだ」
「管理人さんは、いつぞやの流行り病のときにも、何やかやいって僕らの出陣の采配をされていましたからね」
「それでいいのか。おい鶯丸、お前からも一言言ってやったらどうだ」
「管理人さんが小言をおとなしく聞くと思うか」
「そこを聞かせるのがお前の腕の見せ所だろうが」
「大包平様、たぶんですが、管理人さんはお話が長くなると途中で小腹が減ったとおっしゃって、お茶を淹れて休憩されると思います。僕ら小さい刀がお側にいると、お茶のお相伴をお命じになります」
「まあ、短刀がいれば菓子の一つもやりたくなるだろうな、管理人さんなら」
「つまりわやわやになっておしまいだな」
「流行り病の後遺症で、とにかく疲れやすくなっていらっしゃいますし」
まーた君らか。なんか失礼な話をしてる予感だが、掘り下げないよ。掘り下げないよ。なぜなら面倒だから。
「わかった、それは別にどうでもいいが、管理人さん、もういい加減寝てしまえ」
「管理人さん、もう遅いですし明日もお仕事に出られるのですよね。今日はもうお休みになりませんか」
うん。もう寝る。一晩でなぜか体がバキバキだし。
なんかもう疲れすぎて何も考えられないので寝ます。イロイロやるのは寝てからだ。