久しぶりにiPadで書き込んでおります。
いやあ、おとといついに晒したあれ、最初はiMacで書いていたものの、後半はiPadにキーボードで打鍵して書くスタイルに変えまして、iMacは今、ネトフリに繋いで「極主夫道」観ております。やっぱりツダケン龍っちゃんはええのう。
「え。なあに管理人さん、オジさんの魅力に今気づいちゃった? キャッ⭐︎」
安心しろ日本号。そんな日は永遠に来ない。お前はあれだ、龍っちゃんと声が似てるだけ。
だってお前、ハンバーグプレートとか作れないし、掃除も洗濯もできないじゃん。むしろ子供達が作ってくれたもんを食って、子供達がお掃除したりお洗濯物回収してってくれるの待ってて、終わったの届けてくれるの受け取るだけでしょ。
たまにはみっちゃんと歌仙さんの食材買い出しか、ぶっさんが山籠りついでに猪だの熊だの獲ってきてくれるの手伝えよ。
「まあそういうなよ姐さん。日本号は、働くと死ぬ不治の病にかかってるって話だから、俺がそのぶん仕事するよ」
やだいい子! こんないい子をだまくらかすおっさん、まじ酒臭い。
あ、やっぱりここに書き込むのは、iPadよりiMacからの方がやりやすいな。
画像貼り付けるの、iMacだとすげえ楽。
「さあ、いいかい弟達。人間はああやって、楽を求め始めると堕落していくんだよ」
「はあーい」
真っ直ぐで汚れなき瞳がいっぱいこっちを見てる。眼差しが痛い!
粟田口式教育法、えげつなきロイヤルだから怖いよな。
「何せ一度焼けたこの身でありますれば、弟達に嫌われる以外の怖いものなどなきに等しいのですよ」
あ、弟に嫌われるのは怖いのね。
「やはり兄たるもの、そればかりは」
うん、仕方ないよ。みんなかわいくていい子だもの。
「俺もか大将。いやあ、かわいいだなんて、そんな正面から褒められると照れるもんだな」
ただし薬研、お前は除く。
「なんでだよ大将。俺のどこがかわいくないんだ。俺は大将のお抱え薬剤師だぞ。この通り、サナトリウムにでもいそうな美少年じゃねえか。生足魅惑の半ズボンじゃねえか」
だってお前、ゆうべも日本号とむっちゃんと一緒に、不定期営業な次郎ちゃんの小料理屋行ってたじゃん。そんで正三位の襟首摑んで引きずって歩いてたの、謙信君が今朝見たって言ってたぞ。「薬研がとおったあとは、なんだかすこしあまくてツーンってしたにおいがしたんだぞ」って、完全に酒の臭いじゃねえかよ!
「いや、ゆうべはなんだか盛り上がってな。気がついたらお天道さんが出ていたな。わはははは」
何がわははははだ。まったく。
他の子はみんなピュアでいい子達ばっかりなのに。お前本当に粟田口の短刀なのか。
なんか粟田口の禁断のトワイライトゾーンを、改めてじっくり体感しました。
ここの更新については、もう大人しくiMacでやっていこう。
iPadで更新するのは、旅先からだけでいいな。うん。