雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

きっかけさえあればすぐソフトなお遊びを始めようとする亀甲貞宗は実にたくましい

今日は午前中に病院に行って、労災の書類頼んできました。

帰ってから気がつくと、ヨーチューブで元丸の内OL・現人先生の、東京記者クラブでロシア・ウクライナ情勢についてレクチャーされた録画を観ていまして、プロンプターもメモすらない状態で、あそこまで巧みに構成した内容を詳細に講演できるのは、まさしくプロだなと驚愕。ただ、人先生お疲れなのがお顔に出ていたので、なんかこう、ちょうおいしいものをしこたま食ってゆっくりしていただきたい。おっさんからのお願い。

 

天気はよかったけど、今日は朝イチで病院だったので、あんまり忙しなくしたくなくて、家でダラダラしておりました。ダラダラと日本記者クラブの講演アーカイブ観ながら打鍵。

ネタがやっと固まってきたので、これに見合う固め方で整えていかねば。

だがその前に、このブログを仕上げたら、土曜の夜の上映会に向けて予習だ。

さて、ゆうべは古い映画の話なんかしちゃって、もうねえ、ついて来られなかった皆様、ごめんなさいね。

そうそう、今朝は目を洗ってコンタクトつける夢を見ましたが、気がつけば左目が抜け落ちてて、瓶から出して洗って自分ではめるという、人によっては閲覧注意な展開で、起きてからちょっと調べると、どうも視野が狭くなりやすいから注意せえ、みたいな結果が出てきました。

気をつけよう。

視野は広い方がいい。

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「そうだねご主人様! 僕も、少しでもご主人様の助けになれるように、もっとがんばらないとね! 」

視野がめたくそ狭そうな奴がおいでなすった。

「僕の目に映る世界の中心は常にご主人様だからね! 大丈夫だよ! 」

不安しかない。

そうだ、刀剣展はいつにしようか。天気のいい日にしたいな。

来週の月曜は天気がなあ。木曜にチケットとってみようかしら。休みだし。

「いいなあ、あの子たち…。ご主人様に、隅から隅まで、あらぬところまで全てをじっくりと見つめられるんだろう? そんなの、ちょっとだけ恥ずかしくて、すごくドキドキしちゃうよね! 」

そんなにも羨ましいか。じゃあ亀甲、そこにちょっとお座んなさい。

「こうかい? …え、ご主人様? 待って、そんな、ご主人様、どうして僕の周りをクルクルと? 」

お前を隅から隅まで舐め回すように見てやるよ。ほらほら。

「ああっ! ちょっと、ちょっと待って! ここ心の準備が! 」

ほれほれ。どうだ。こうか。これが欲しいのか。

「わあー、亀甲にいちゃん幸せそうだなー」

「あっ! かわいい弟の無垢な視線が、痴態を繰り広げる僕に刺さるよ! 」

「さすが管理人さんです! 亀甲兄さんをここまで使いこなすなんて! 」

 

結局、迷ったけどチケット取りました。刀剣展。

木曜なら天気がいいみたいなので。ということで、この日は朝早く起きないといかんです。起きろ俺。

まずは明日の仕事に備えよう。

 

あ、そうだ、労災の書類があったか。

まあ、そうは言っても1週間から10日待ってくれっていうんだから、そんなかっちり1週間後にいそいそとは連絡してこないだろう。うん。電話が来たらそれまでだ。開き直ろう。