仕事してきました。明日は朝ちょっと遅めの出勤時間なので、あほみたいにど深夜まで起きてなければそこそこ体調も悪くない、はず。
日曜は出かける予定はないので、しこたま寝てやる。
「いやほんと寝てください管理人さん。寝ないと俺のようになりますよ」
え、そんな、70の顔色になっちゃうの? 日焼け止めのブロック度の判断間違えた人みたいになっちゃうの?
「いや、上には上がいますよ」
まだこれ以上があるの?
「まず白くなります」
白くっていうか真っ白だね。まずってことは、まだあるの?
「最後には黄色くなります」
顔色っていうか、全身だね。
さて現在の私のスコアがこちら。
大阪城だけでなく、連隊戦も難易度に調整入ったようですね。今は練度をあげたい極男士で編成して、ひたすら普ルートを脳死周回しております。
メンバーと練度はこんな感じ。もらった三倍升は、こういうときに使ってます。
乱ステージ出たら三倍升投入。
さて、以前ぼやいていたことの一つに、菓子鉢が欲しい、なんてのがありましたが、相変わらず買えてません。
今はこんな感じでごまかしております。
薬局で必ずもらう、お薬説明のプリントを何に使っておるのか俺は。
あと相変わらずスタカンでお茶飲んでるのが何ともはや。コースターはやっぱりたぬき君のラバーコースターだし。
今日はかりんとう入ってますが、胡麻煎餅だったりみかんだったりポテチだったり、無塩ナッツだったりと、日によってばらつきがあります。
「我が主ながら、管理人さんの嗜好がわからない! 管理人さんは甘味がお好きなのか塩気のものがお好きなのか、どっちなんだ? 」
「水心子、どっちも好きだっていう人間もいっぱいいるよ」
「お師匠様、管理人さんは僕の観察によれば、雑食性の酒呑みなだけですよ」
「姐御はただの子供舌だろ。スパイスとか酢とか、刺激物が多いと食えねえんだからな。食えなくはないが、舌がビリビリして味が分からなくなるから我慢して食ってるって言ってるぜ」
「そうなのか。ぼk…エフンエフン! ヴェフ、んん、私と一緒だ。まさか管理人さんも繊細な感覚の持ち主だったとは」
「繊細っつうか子供舌なだけだろ」
悪かったな。
「あ、管理人さん。どの辺から聞いてた? 」
清麿、おまい驚いてないだろ。
「やあ管理人さん。あなたも私と同じ、繊細な感覚の持ち主だったんだな」
「そうだ、管理人さんは刺激的な食べ物というと、何が好きかな」
「先生、聞いたからって実験とかするなよ。こんな姐御でも相手は審神者だからな」
え、好きなもの? そうだな、柿ピーとかカルパスとか岩下の新生姜とか。あとは麻婆豆腐と坦々麺。
「酒のツマミと中華しかねえじゃねえか」
どっちもうまいんだからいいだろ!
「そらぁうめえけどよ。短刀と南泉じゃねえんだ、もうちっと食えるもん増やせよ」
「まあまあ、肥前、大目にみてあげようよ」
「そうだよ肥前君。いつも管理人さんが苦手なおかずや食べきれないおかずをもらってるだろう、君」
「だってうめえのに、残したらもったいねえだろ」
なんか、いつもありがとうな肥前君。健やかに育ってくれ。
それにしても、このかりんとうの写真、何でこんなにかりんとうがカリッカリに写ってるん。
「かりんとうだけにカリッカリなんだね」
「そこは流そうぜ先生」
まあスタカンもカリッとしてますが。
さて、明日は仕事の帰りに体力が残ってたら100均に寄ろう。園芸用土しまっておく収納ケースと土をちょっと買っておかないと。あとは春先までに給水テープを尼損でポチって、もう少しでかい鉢を探して、茉莉花と羽衣ジャスミンをビッグな感じに育てたい。植物は大型水槽と同じで、でかいほど安定するのだ。
どうも毎年、冬場には体力が落ちてたんだけど、今年は露骨だな。歳なのかそれともコロナ後遺症がまだ尾を引いてるのか。
なんかもう、えぐいくらいねむみがきついのでもう寝ます。今日は仕事中に左足の甲がつりそうになったし。
体力だけは死守しなくては。