仕事して祝杯グラスの支払いしてきた。あと定期も継続してきた。
で、今日はゆっくりしたいところなんですがね。明日早く起きないといかんの。
とうらぶシネマ歌舞伎、隣駅のムービックスで上映するんだけど、朝イチの回か夜8時近くかしかないので、そんなら朝だよね。と自動的に朝の回で観る前提に。
明日はほぼいつも通りに起きてほぼいつも通りにうちを出ないとな。
とうかぶ観た帰りに風呂に行けるように、銭湯セット持っておくかな。
今日は帰りに茶菓子を買ってきましたよ。
たい焼きのうまい店があると教えてもらいまして、買ってきたんですがね。
端的に言ってうまい。
あんこに栗が入ってるやつ、こし餡なのですよ。これにはこし餡帝国の民もニッコリ。
「おい光忠、管理人さんにおいしい茶菓子を差し入れしたいが、何を作ったものか」
「待って長谷部君、もしかして今から作るの? 」
「当たり前だ! 」
「でも君、確か厨房は出入り禁止だよね? 」
どうした。って待て、なぜ長谷部がお台所にいるの。
「ああ管理人さん、お茶うけに俺が何かお作りしましょう」
え。
「何がよろしいですか? ピエール・エルメのイスパハンを再現いたしましょうか」
「無理はやめようよ長谷部君」
無理だって。だってお前、ピストル長谷部じゃん。
こうじゃん、お前。事務仕事と戦闘はすごいのに、なんで料理させると別の意味ですごいことになるの。
「僕、夜食だって言って長谷部君が卵かけごはんにハムと納豆と明太子ときゅうりのキューちゃん乗せて混ぜ始めたときには、因果関係が全然ないのにこれを思い出したよ」
わかる。
よそのイケメンなへし切長谷部さんだったら、夜食にライ麦パンでハムとレタスとトマトでも挟んでサンドイッチとか作っちゃうんだろうけど、うちの長谷部はどうしてこうなるんだろう。
荒々しいんだもの。なあ。
長谷部はさ、料理よりもまず、今管理人さんはちょっと肩揉んで欲しいのよ。どうだ。
「お任せください! 俺は事務仕事で肩が凝ることもしばしば。肩こりに効くツボは心得ております! 」
「よかったね長谷部君。管理人さん、すごく喜んでくれてるよ! 」
なんかすげえ疲れてたんですが、今DMMで花丸劇場版観てるおかげか、もうどうでもよくなっております。明日の支度しておかなくては。
明日は7時半には起きないとな。