仕事して接骨院行ってきた。
仕事終わってアイッフォーン見たら、本屋から電話。留守電聞いたら「『百年の孤独』入荷致しますのでお取り置きしておきます」だそうで、帰りがけに寄って確認したら「出版社から連絡があって入荷決まりましたのでお取置きできます」だとかで、後で尼損の予約取り消しておかなくては。
なんかアレな。きのう床掃除の過程で書棚整理して、20冊弱蔵書を減らしたんだけど、こうやってじわじわ増えていくのな。
「そらぁ減らそうと思ってねえんだから、減りゃしねえしむしろ増えるよな。なあ国広」
「そうだね、もう買わないとは言わないものね管理人さんは」
いやいいんだ。だってもう買わないなんて軽々しく言えないんだから。
それを言っちゃったらもう、日本号がもう呑まないって言うようなもんだからね。真実味がないでしょう。
ゆうべは強引に作業終わらせて、風呂入って即寝ましたが、まじで疲れていたようです。目覚ましが鳴る15分前くらいまで寝てたもの。いつもはトイレ行きたくて1時間2時間前にいっぺん起きて二度寝するのに。たぶん気絶するよに寝てたな。
床がきれいってのは、なんていうか、気分的に違うね。
今日は帰るとすぐ扇風機出したので、これで少し過ごしやすくなったな。あとは真夏に、どこまで電気代使わずに涼しくできるか。
明日は帰ったらいらないものをまとめて括ってゴミに出せるように物置に入れておこう。
今年に入ってから、色々ものを処分したり部屋の環境変えたりしてますが、来年は、てゆうかもういいよな。と思ってますが、しばらく経って納得いかんところが出てきたら、文句言いながらまたいじるのかもしれない。いや、今すでに「来年辺り室外機買い直すか」とか思ってるからね。そうもサイズがでか過ぎたので、もっと小ぶりなやつをいっそ作るほうが早いかもしれない。必要なもんは大半カスタム。来年だったら材料費も用意できるし。今使ってるやつは1階の居間のエヤコン室外機にでも使ってもらおう。
「呼んだか」
え、呼んでない。
「呼んだろう。なんだ、空調の室外機カバーか。採寸は済んでいるのか? どんな意匠にする。棚はつけるか? 」
グイグイくるな! まだ当分先だから! DIYの匠の出番は来年以降! 当分先!
「遠慮をするな! 俺も大典太も逃げはしない、その時が来たら声をかけろよ! 」
わかった。わかったから。
いかん、昨日の疲れがまだ抜けてないんだろうか。もうすでに耐えられないねむみがだな。
もうフートン敷いて寝ます。
明日は帰ったらしこたま呑むぞ。