きのう遠出したのでダラダラしておりました。
天気はいいので散歩。
中1日で多少変わったかと思って、でかい通りに出てみれば、銀杏は相変わらずこう。
まるで変化なし。
どうなっているのか。
明日は日曜か。まずは入院中に滅びかけてたカリシアの生き残りを選別して植え直すかな。あと年末調整の書類書かないと。
ああしまった。お茶淹れるのに、空のティーバッグ使ってるのが切れてるんだった。買ってこないとないぞ。
仕方ない。週明けに職場に行くからそのときに買ってくるか。
あと相変わらず湿疹がすげえのもどうにかしないと。やっぱり皮膚科に行くか?
明日1日様子みて考えよう。
まあ、たぶん行ったほうがいいんだろうけどね。
しかしこれほんとに何だろうな。汗疹なんてこの時季になるのか? 他の理由も考えにくいけど、でも最初に痒みが出たのって、そういえば装具つけてる辺りなんだよなあ。実際どうなんだろう。
ゆうべはそれなりに疲れてたのか、今朝は8時に起きるまで熟睡。ここ何日かは3時4時ぐらいに一度目が覚めてなかなか寝付けなかったんだけど、出歩いて歩き回って疲れるってのは、何やかや必要なんだな。
来週もまたトーハク行きたいんだけどね。マミーに言うと「またか」とか言われそうではある。でも三日月宗近・小竜景光公開始まったんだよ! 授業参観してやりたいじゃない!
実際にいくらか刀を見るようになって、何となくですがね、刀派ごとの特徴というか雰囲気というかはうっすら感じるようになって来ました。
すげえイケメンオーラを感じると長船だし、たくましきマッスルと思うと堀川派。「ナウ・ロマンティック」でも歌いそうな感じだと青江派。ちゃんとしたうちの子な感じだと粟田口。「ブラック・ラグーン」の三合会みたいな感じだと一文字派。
見る人によっては違うんだろうけど、俺の目にはそう映っているんですよ。
兼定派はまだ兼さんにしか会ったことがないので何とも言えないけど、兼さんのあのルックスから行くと、強いことを前提としたキラッキラで満ち溢れてるんだろうなと。兼さんが実際そうなので。ゴリゴリに実際の戦闘を想定した造りでありながら、地金も刃紋もとにかく華やか。
「でしょう? 兼さんはカッコよくて強いですから! 」
富野監督が「何でもまず3年間はいいものだけを見ておきなさい」とおっしゃっていたが、ほんとにその通りだと思います。いいもので目が慣れると、良し悪しがすぐにわかるようになるよ。絵画でもプラモでも、対象がなんであれ、まずはいいものだけ何度も見るのは効果でかいと思います。
誰だ、今ジミー大西って言ったのは。私はまだにおい嗅いで刀派当てるまでは達してないぞ。失敬な。
もうなあ、今日はお茶はないしねむみは来てるしで、この辺でやめるか。
昼間のお茶ですか。粉末のミルクティーがあったので、それ飲んでおりました。全部飲むと即なくなるので2杯だけ。ティーバッグ買うまではこれで凌ぐ。
さて、そろそろフートンを出すか。