ゆうべはバーレーン決勝を観ていたら、1時半になっていました。
まさかレッドブルが。解せぬ。
ただ、今年のマシンはダウンフォースに重きを置いているようで。だがタイヤがすごい減り方してるようで、みんな2ストップ3ストップ。これ、タイヤをどうにかしないことにはピットインの回数が毎度こんな感じになるんじゃないのか。
今日はなんだか疲れちゃってたのか、何もしてません。
明日仕事に出ると土曜日は休みなので、そこで何かする。
ゆうべはこんなことしてましたが、いや、待て俺。
46話? 46話って待て。いつの間にそんなことに。そんな話数になるほど続いちゃってたのか。
いやこっわ! もっとサックリ飽きて終わると思ってたのに。
まあ、富野監督が「とりあえずエンドマークをつけられるところまで書き切っちゃいなさい」とおっしゃっていたので、もう納得いくところまでやるしかない。
ということで、まだしばらく続きます。
で、今はまた「魔法陣グルグル」観ておりますが、改めて観るとこれでもかこれでもかと勇者とククリを先祖がくっつけようとする壮大なラブ大作戦な上に、ことごとく笑いにベクトル全振りしてるのがすごい。
恋愛もの見ないんだけど、このぐらい鋭角のラブコメなら観られるな。
しかもアラハビカ編、シメがおっぱい饅頭だもんな。
ギップルはただ秀逸なキャラクターなだけでなく、すごい発明だと思うよ。ちょっとラブい展開になって盛り上がるシーンを、ギップルの「臭さ最高潮」のひと言で本筋に引き戻せるんだから。
「Ah…それは私が脱衣するのと同じ効果でスネ」
いやあ、それはどうだろうなあ。
「ああ、それなら僕がご主人様にお仕置きをいただくときなんか、まさにそうだよね! 」
それもちょっとどうなんだろうなあ。
「失礼します。今、弟たちの情操教育に悪そうなお話をしていませんでしたか」
「うちにも浦島がいるんだ。あんまり発育によろしくない話題は、できれば避けてほしいなあ」
「兄ってのはすげえな…」
よそのお兄さんたちはどうなんすかねえ。その辺。
「そうだな、俺は三条の兄だが、その辺は自由だな。成長に多少の刺激は必要だろう」
「いつあなたが兄だったんですか。いい加減なことを言うのはやめなさい。あなたを兄にするくらいなら小狐が兄な方がよほど安心ですよ」
おまいらは相変わらず中がいいのか悪いのか。
「こんなじじい詐欺のおっさんなどどうでもよろしいでしょう。そんなことより小狐の毛並みを愛てくださいまし」
明日はまた仕事だ。
今日はもう疲れてるかもだから、そこそこで寝てしまおう。
ここしばらく、右目の下が痙攣するので無理はやめておこう。