雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

なんであれ予習は大事だと思い知ったよいやホント

仕事して来ました。今日は急遽開店時に入ってくれと頼まれて、いつもより早くに出勤。

帰りも早かったのでまあいいんですが。接骨院も寄って来ました。

あ、いかん。うっかりらぶフェス壽後半戦観始めたら、全員スワロウテイルで出て来てしかもミステイク歌ってる! なんという劇薬! いや、正直予習しておいて正解だったな。大晦日のもくり上映会にぶっつけで観てたら、人語を話せないクリーチャーと化してしまうところだったわ。

しかし相変わらず加州がかわい子ちゃんだし、蜂須賀がおっとりしたいい子だし、村正もいい子だし豊前は彼氏の付喪神だし蜻蛉ちゃんも頼もしきいい子だし。と思いながらも、杵君のスワロウテイルはいかんだろうが! 似合いすぎて違和感が仕事を放棄している! そうだよあの子はもともといいうちの子だからね、こういうの着慣れてる感がすげえんだ。実際はジャージと戦装束の方が着慣れてるくせに!

あとねえ、スワロウテイルなのに桑名君はゴーグルつけてますが、これは、彼にとってはステージに立つのも戦の一環なのかな?

うちのなんか、こうだもんなあ。

およそ同位体とは思えないカックイイ感じで、真顔で「ちょっと待ってください」が出かかるよ。

カックイイミュ鶴氏とはえらい違いじゃ。

うちのなんか、どっちかって言えばこうだもん。

だが私、もはやミュであろうが花丸であろうとうちの子であろうと、井之頭五郎ばりに肯定してしまうんだよ。知ってる。

 

昨日買った飴ちゃん用袋はいい感じです。

袋の中に何種類か入ってると、どれをつまみ取るかがちょっとしたバクチだし、選択肢も増える。帰りにはのど飴2種類を一緒に舐めて帰って来ました。龍角散のど飴のハーブ感もいいんだけど、ミルクハーブのど飴は刺激が強すぎなくて好きなんですよ。まずのど飴を舐め切って、終わったら後藤の飴の蜂蜜飴とみかん飴を足していく。

後藤の飴、次に行くときはまたサイダー飴買わなくては。

 

なんか気がつくと2022年が何日? あと4日? ファッ? 

「いやファッ? じゃなくて。あと4日で終わるぞ」

嘘って言ってよバーニィ! 

「いや俺バーニィじゃなくて御手杵

まじか。来年の刀剣公開の行けそうなところと、F1の年間スケジュール、手帳に書いておかないと。

「姐さん、そう言えば卓上カレンダーもらったんだろ。生命保険のおばちゃんと昨日の郵便局のニイちゃんから」

生命保険のは目覚ましと一緒に本棚の上。

「郵便局のは作業机の上に置いといたらどうだ? 動物の写真ついてるぞ! あ、1月北極熊だ! 」

ホルダーがでかいんだよなあ。

「脇の壁にはっとけばいいんじゃねえのか姐御」

たぬき君名案。この辺にこうしてだな。

「そんなら視界に入りやすいし、書き込みもしやすいだろ」

「わあー2月はラッコだー。鍋にすると人間は相撲取るんだろ」

杵君はなんで金カムのアレを信じちゃうかな。その「俺は知ってるんだ」顔はやめなさい。

 

さて、明日からあと4日仕事すると休みなんですよ。

「年内いっぱいは仕事するってことだろ」

「マイルドに言い換えると疲労が軽減するわけじゃねえからな姐御。ちゃんと寝ろ」

アッハイ…。

「まさやん、たぶん姐さんには、ちゃんと休んで体整えてないと酒がうまく感じられないっていう方が効くんじゃねえか」

「お前ときどき冴えてるな」

なんか見透かされてるみたいでやだなあ。

「見透かされてるんじゃなくて、姐御との付き合いが長くなったが故の把握だ」

「姐さん、俺とまさやんはいつだって見てるぜー」

トイレと風呂は見なくていいからな。

「わかっぱー! 」

なんだそりゃ。

「いくらなんでもそこまでは見ねえよ」

ああ、うん、そんならよし。

 

さて、らぶフェス終わったら寝るか。

あとでF1の2023年スケジュール出てるか確認しなくては。