休みに朝から接骨院行って呼吸器科行って、隣駅のホムセン行ってきました。
薬はいつも通りごってり出た。
ホムセンではエアプランツの株の、小さいやつをもう1種類増やしたろうと思って、まあこれでもいいかなというのを見つけてきた。
見てる間に凄まじき汗ボタボタ出て、併設のドリンクスタンドでレモネード買って帰ってきた。
帰ってから洗濯して床拭いてアイスティー仕込んで、ミントウォーター作って飲みながら「地図と拳」読了。
あと何やってたっけ。ああ、OCNの請求、ペーパーレスにしないと次回の請求から印刷代上乗せするとかいうんで、もう前回がいつだったのか忘れ果ててたくらい久々にアクセスして、支払いをクレカに切り替えたんだった。
薬入れに処方薬しまって明日の支度しなくては。
さて、えー加減湯治の荷物まとめなくてはいかんな。と毎日のように考えてはいるが、服がなあ。気温がどうなることか。とはいえこの暑さだからな、もうTシャツにジャージにするか?とりあえず鞄には下駄ぶっ込んでおけば、雨でもどこかに上がるときに足拭くだけでいいから楽だろう。土曜に美容院から戻ったら滑り止め付けちまわないと。
「荷造り? 任せて、僕が何とかしましょう! 」
え、いいの? やったそれじゃあ堀川先生お願いします。
「それじゃあ、まず管理人さん、何を持っていくか荷物の選別しましょう」
待ってそれ、結局自分でやるのでは。
「だって僕、女の人の手回り品とかよく知りませんから! 何が必要か、まずこれとこれって出してもらわないことには。あ、ダンベル持っていきます? 」
いや、いらない…。
2週間天気見ると、湯治に行ってる間は曇りと雨が半々くらいのようです。だが気温は28度とか27度とか、これまだ夏と変わらんだろ。
もうジャージにTシャツでよいな(投げやり)
「いいんじゃねえか。行楽でなくて湯治だからな」
「まあ、療養という目的を考えればその方が楽でいいのだろうけれど、どうなんだろうね」
「嘘でしょ、旅にジャージってちょっと待って」
めんどくせえ事態の気配を察知。
あの、オフタリサン、いうたら療養ですから。バカンスとかじゃないですから。観光とかじゃないの。な。
「でも旅なんだから、せめてもう少し洒落た服装をしたまえよ、雅じゃないなあ」
「普段あまり拘らないんだから、こういうときくらいカッコよく行こう? 」
そーねー(ゴロゴロぐだぐだ)
「え、待ってくれよジャージってそんなにカッコ悪いのか? うええー…」
私は好きだが?
「え、あの御手杵君、そうじゃなくて、僕、君の内番着もいいと思うよ? でもほら管理人さんは普段おしゃれしないから、こんなときくらいはって、」
「いやあの、御手杵、君の普段着はいいんだよ。そうでなくて管理人さんは御婦人だろう、せめて遠出するときには」
いいんだよ私ゃみんなが楽しく伸び伸び好きな格好してくれてれば。審神者なんてそんなもんだ。
さあまず明日の支度して、それから荷物をピックアップ始めるかな。キャリーはこの前シール跡をきれいにしたし、あと10日で出発だからな、いいかげんイロイロ用意を始めておかないと。
デジイチはどうするか、ある程度まとめてから考えよう。
まずはフートン出して寝る支度して、それから取り掛かるか。