雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

サーキットの魔物のおかげですげえ長い睡眠時間を確保してしまった

ゆうべは気がつけばレース終わるまで、ガッツリ配信観ちゃいましてね、三度寝して11時前に目が覚めました。11時から半までの予約だったもんだから慌てて支度して、呼吸器科行ってきたった。

で、目が覚めた瞬間、まだフートンから出てもいないうちから、博多ちゃん特攻。

「管理人しゃん、これば見んね! 政府広報のチラシ入っとったばい! 」

えー。

「これで備蓄ば増やすったい! 」

まじでござんすか。

「年度末やけん、長谷部がまた70の顔色になっちょるけん、俺がガツンと稼いでやらないといかんばい」

またかよ。

まあ、ゆうべ開幕戦観てたもんだから、午前中はもう医者だけで終わっちゃいましてね、帰ってから掃除して昼食べて、ヨーチューブ観ながら打鍵して、夕方に1時間ばかり寝てました。

そうだ、そろそろ着替えを出してキャリーに詰めておかないとな。

とりあえず移動中に読むために、ゆうべ寝る直前に「獣たちの夜」ポチりまして、さっき届きましたよやったぜ。こいつも鞄に入れておかないと。あと薬な。

 

明日あさっては仕事。もう特に買い物するのも思いつかないので、湯治は今回このままいくと思われます。せいぜい前の晩にiPadスタイラスペン鞄に入れて、そのくらいか?

明日の支度と並行して、湯治の支度してしまうか。

「は、腹が減った」

「いくぞ国、姐さんの部屋に何かあるだろう。慰安旅行でどの順番で饅頭屋を回るか計画を立てておこう」

「さすが伽羅、今から準備って周到だな。頭いい」

君らほんと、食ったものどこにいってるの。

「霊力」

「霊力」

茶菓子を食われないように気をつけないと。

さてフートン出しておくか。