雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

審神者にとっての夏の元気なご挨拶はお中元ではなく夜光貝

仕事して接骨院行ってきた。

これで明日仕事すれば日曜は休み。

連隊戦は現在37000貝集まっております。まだ今日の手形は残ってるので、使い切るとどのくらいいくんだろう。

明日あさってはまじで気温がアブナイなことになるらしいので、明日は仕方ないとして、日曜はもうできる限り外に出ないで過ごそうと思っております。

明日の休憩時間でお菓子でも買って、帰りがけにヴァミマでアイス買っておくか。

 

あさっては朝のうちに、風呂場の天井とトイレの掃除をしてしまおうかと企んでおります。午前中に片付けて、午後はゆっくりしたい。

ゆっくりしながら連隊戦の采配して、花丸劇場版立て続けに観たい。

そうそう、今日は景趣変えたんですよ。

「姐さん、短冊書いたかー? 」

書いてもう吊るしちゃったよ。

「あー、まあこれは確かにそうだよなー」

でしょう。

「圧勝かあ。いいこと言うなあ」

まあねえ、実際は圧勝もその後のこと考えると難しいところだけどね。

「勝ちすぎると戦後の処理が面倒なんだよなあ。領民がついてこないとか、残党狩りとか旧領主の統治システムの引き継ぎが拗れるとかなあ」

だからほどほどに圧勝がいいよな。

「なんか、話通じるのは嬉しいけど、おなごの姐さんがこういう話をわかっちまうのも、姐さんの槍としては気がかり」

こんな管理人さんは嫌いかえ。

「嫌いじゃねえけどさあ」

そんならよし。

 

あら、物は試しで買ったガーナのチョコミントうまいな。

そして今日の連隊戦は45000貝集まったぞ。

おいなんだこの集まり具合、このペース守ったら30万貝いっちゃうんじゃないのか。だがまあ私だからな。途中でだれる可能性も高い。

しかし周回するだけで練度上がるからな、成長させたい子の引率をたぬき君に頼んでいるのでがんばろう。

ましゃの練度が杵君に追いついたら、杵君にも舞台に復帰してもらうからな。

「やったな御手杵! 」

「よかったー。俺、今回は食材調達係だと思ってた」

そんな勿体無いことはしない。

「お国、いいかい。あわびとか見つけても、小さいものは取ってはいけないよ。小さいものはこれから何年か経てば大きく育って、海を豊かにしてくれるからね」

「本歌、うにはいいか? 」

「小さいのはダメだよ。大きいものだけにしなさい」

食材調達係まだいた!

「いや、しかし驚いたな。今年はまさか本丸ごと海辺へ持ってくるとはな」

象の背中に本丸全体を乗せて、全員で海合宿を執り行うとは、小狐、感服いたしました」

「この前言っていたあれをこんなに早く実行するとは、思ってもみなかったよね」

これな。象さんはただの象さんではないので、本丸丸ごと運んでも屁でもないの。

象さんはタイではお腹の下をくぐると縁起がいいという、縁起ものをやっていたのでありがたみ128%。かわいいので仏刀も御神刀も納得。

「大変愛らしいですね。太郎さん次郎さんとにこちゃんも一緒に、おやつをあげてよろしいでしょうか」

あげたって。喜ぶから。

 

さあ明日は仕事だ。普段は土曜休みだけど、今週だけ急遽土曜出勤。

いつも通りに起きないといかんので、ほどほどで寝るようにしなくては。

「さ、お小夜、お部屋へ戻りましょうね」

「はい」

うん、かわいい。なんで小さい子ってこんなにかわいいんだろうな。

明日の支度してフートン出すか。