現在、仕事帰りの電車待ちでございます。
諸般の事情により、先週お流れになったらぶフェス2022を観る会のリベンジでございます。
だから今日は何としても、あらゆることを9時半までに終わらせないといかんの。
「正気か? 」
言うな!
「はっはっは。そうかそうか。では俺も何か手伝うとしようか」
お引き取りくださりやがれ。
「実行できたら俺が肉おごってやるよ」
絶対無理だと思ってるやつだ。この野郎!
「まあなんでもいいけどよ、無理はすんなよにゃ」
辛辣な野郎どもの中で一服の清涼剤。しこたま撫でてやろう。
「やめろにゃ! 撫でるなら俺じゃなくてちみっちょい連中にしてやれにゃ! ほら! 」
虎君は全員漏れなく肉球がもも色で柔らかいねえ。そして撫でさせてくれるのは五虎ちゃんと同じでいい子だねえ。よし五虎ちゃんも一緒にナデナデナデナデ。
「えへへ、ありがとうございます…」
はー癒される。いい子。
「姐さん俺も参加したい。参加してしこたま酒呑みたい」
帰れ。
なんかこれ以上こうしてると、暇な奴ら全員来そうなので今のうちに逃げる。
接骨院やってたら寄っていくか。